腹筋の仕方で腰痛になります


「腹筋や背筋があると腰痛になりませんよ」は本当だと思いますか?

腹筋がバキバキにあるスポーツ選手は腰痛にならないのでしょうか?

私はスポーツトレーナーとして色々な競技の選手を施術してきました。プロ野球選手、プロゴルファー、競輪選手、格闘家、サッカー選手、プロスノーボーダー、プロボクシング、など様々なアスリートを施術してきました。皆さんトッププロは腹筋、背筋は素晴らしいものを持っています。しかし選手が一番困っているのが「腰痛」です。

なので腹筋がいらないと言う訳ではありません、あった方がいいのは確かです。腹筋はやり方を間違えればすぐに腰痛になりやすいので腹筋の基本の考えをお伝えします。

初心者のための腹筋講座

よく腹筋と言ったら、地面に座り膝を曲げて手を頭又は胸の前に組み行う腹筋だと思います。この腹筋は腰痛になりやすいのでお勧めしませんが、なぜ膝を曲げるのかを解説します。

膝を伸ばしながら寝ると腰が地面から浮き上がり、これは腰の腸腰筋が緊張して腰が反っている状態です。この状態で腹筋運動をすると腰に過度なストレスがかかり、腰痛の原因になります。そのため膝を曲げる事で腸腰筋を弛緩させ、腰の反りを抑えます。この状態で行うと腰にストレスがかからなくなります。

初心者のための腰に負担がかからない腹筋の仕方

一番腰に負担がかからなく効果のある腹筋がドローインです。

30秒間ドローインとはお腹を凹ますだけです。きついズボンを履くときのようにお腹全体を凹ませる腹筋運動です。

ドローインのメリット

  • とにかく簡単
  • 腰痛になりにくい
  • お腹がへこむ
  • 効果がすぐ出る
  • いつでもできる
  • 健康になる
  • 姿勢もよくなる
  • 続けてできる
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ドローインなぜこんなに効果があるの?

お腹を凹ます運動は、普段甘やかしている部位に刺激を与える事であまり使っていない筋肉を活性してくれます。それにお腹を凹ますと背中の筋肉も使いますので背筋運動の代わりにもなります。

1週間暇な時にドローインを行ってみて下さい、ウエストサイズが落ちる事間違いない!