ゴルフボールを使ってのお尻のセルフケアの仕方


腰痛の方はお尻が硬くなっている方が多いので、今日はお尻のケア方法についてお話しします。

お尻と言っても、色々あります。

大殿筋、中殿筋、小殿筋、梨状筋、内閉鎖筋、外閉鎖筋、上双子筋、下双子筋、大腿方形筋などがあります。

お尻の筋肉が硬い事によって腰に負担が掛かったり、股関節の動きが悪くなったりします。それが引き金で腰痛さらには慢性腰痛の原因にもなります。

そこで簡単にお尻の筋肉を緩めて腰痛解消ストレッチをご紹介します。

最初にどのくらいお尻が硬いかを確認してもらいます。

トンビ座りができるか確認してください。トンビ座りとは→女の子座りとも言われ、正座の崩したやつです。分からない方は動画をご覧ください。

お尻が硬い人は股関節も硬くなっていますのでトンビ座りができない人が多いです。

ゴルフボールを使っての腰痛解消ストレッチの仕方

  1. 膝を曲げて上向きになります
  2. ゴルフボールを片側のお尻の下(痛そうなところ)に置く
  3. 膝を右側に30回倒す。
  4. ゴルフボールを左側に置き換え30回倒す。

※この時に痛みが強い場合には無理をしないでください。
※ゴルフボールで痛みがひどすぎる場合にはテニスボールでも構いません。

最初は痛くで足が倒せないかもしれませんが、徐々にやっていけばお尻の筋肉が緩み少しずつ足が倒せるようになります。

なぜ慢性腰痛の人はお尻が硬くなるのかは、筋肉が繋がっているためにお尻の筋肉が硬くなることで腰痛の原因になりやすいのです。お尻の筋肉で最も重要な筋肉が中殿筋です。中殿筋とは片足立ちをしたときに足を上げた方のお尻が硬くなる筋肉です。歩行時には中殿筋が左右のバランスを支えながら歩行していると言っても過言ではありません。歩行時や立って要る時などの骨盤を安定化させてくれる筋肉です。それだけ中殿筋を中心にお尻の筋肉は腰を守っています。