症状

発生頻度は外反母趾に比べると少ないが、外反母趾と内反小趾と両方の方が多い。

  1. 足の小ゆびが親指の方に曲がり
  2. 小ゆびの付け根が出っ張った状態
  3. 小ゆびの外側や裏にタコが出来る
  4. 出っ張り部分が靴に当たって圧迫され痛みがでる
  5. 小ゆびの爪が外側に捻じれている
  6. 小ゆびが最近小さくなった

原因

原因の解説

その① 骨格の遺伝

親に後姿が似てきたり、歩き方が似ているといわれたことありませんか?

足だけの遺伝ではなくて、骨格の遺伝によって歩行スタイルが似てきます。

そのために、小指側に負担がかかるような歩き方をしてしまうので内反小趾などの痛みになります。

その② 足裏の刺激不足

特に子供の頃の足裏の刺激不足で、筋力が育たなくなり起こる場合もあります。

裸足で歩く機会が減ったり、足裏をサポートしてしまうインソール、中敷きが支流になっていることで、自分の足裏のアーチ(土踏まず)育ちません

その③ 靴の問題

靴の問題といっても、靴が原因ではありません。

靴は要因になり、内反小趾の骨格の遺伝がある方が、間違った靴を履くことで内反小趾を加速させてしまいます。

間違った靴とは・・・

  1. 靴を履いた時に足指が自由に動かない靴(足の長さより、0.5㎝から1㎝位の長さを足したもの
  2. 足ゆびの形状に合った靴
  3. 靴の曲がる場所と自分のゆびが曲がる場所が一緒の靴
  4. つま先部分が極端に反り返ってない靴
  5. 指先部分が尖ったハイヒール
  6. 足裏の土踏まずの部分が、平らで部分的に持ち上げられていない靴

靴が小さすぎたり大きすぎたりすると足のゆびに力が入らず、小ゆび側の靭帯が緩み小ゆびの骨が外に出っ張って起こります。

ハイヒールなどを日常的に履いていると、体重の負荷が前足部に集中してしまうため横アーチがなくなり横幅が広がってしまいます。そこで先の狭い靴を履いているとさらに小ゆびが圧迫され悪化していきます。

足の痛みを改善する3つの施術を詳しく説明!

その① 足裏矯正

人間は、親指の付け根(拇指球)、小指の付け根(小指球)、かかとの骨(踵骨)の3点で立つようになっています。

これは、どの医学書にも「足裏にある、拇指球、小指球、踵骨の3点を支持することで、人間は立つことができるようになった」と明記してあります。

それに、3点を結ぶアーチのおかげで、足にかかる衝撃を吸収したり体のバランスを整え、姿勢を保持したり、足裏アーチが動くことで、ふくらはぎのポンプ作用などが起こります。

アーチは、上からかかる力に対して強いという特徴もあります。

眼鏡橋をはじめ石造りのアーチ橋は、アーチの石積みが上から加わるほど石同士がかみ合って強度が増すようになっています。

人の足裏のアーチも同じ原理で、アーチが機能している限りは、体重の何倍もの力がかかってもびくともしません。足裏の人体とアーチ形状が衝撃を吸収するスプリング機能の役割を果たしているからです。

このアーチ構造が崩れることで、足の小指に負担がかかる歩き方をするので小指に痛みが出ます。

足裏を矯正することでアーチ構造が活性化して足の痛みの負担軽減になります。

その② 足指補正

  1. テーピングで補正することで一か所にかかっていた負担を軽減できる
  2. 一定期間のテーピングで足指の使い方の癖付けになる
  3. テーピングで補正することで足指が真っすぐけれるようになる
  4. テーピングをすることで、今まで使われていない筋肉を機能的に使わす
  5. サポータより個々で調整しやすい
  6. テーピングといっても固定や矯正ではなく補正指を使わす
  7. 市販されているインソールの場合には、足裏をサポートしてしまうため、足裏や足指が動かなくなる

その③ 筋力強化

  1. 筋力がなければ痛みを繰り返す
  2. 筋力がなければ足裏のアーチ機能を取り戻せない
  3. 筋力がなければ足の変形も進む

足部の筋力強化といっても、重い重量を持ち上げるようなウエイトトレーニングは必要ありません。

筋力といっても足裏の張であったり、足ゆびを器用に動かせたりといった簡単の運動で強化ができます。イメージとしては筋力トレーニングというよりは、今まで使われてなく固まっている、足裏や足ゆびをストレッチしながら動かすイメージになります。

このトレーニングは地道ではありますがとても大切になりますので、個々にあった運動やストレッチをアドバイスをしながら行っていきます。

なぜ、当院で痛みが改善するのか?

なぜ、今まで病院やオーダーメイドインソールや何足もの靴を試しても痛みが改善しなかったののに当院で改善するのか?

  • 痛みが出る原因を排除
  • 痛みが出ている個所だけに負担がかからないテーピング方法
  • 足ゆびの機能を戻すテーピング方法
  • 足裏の機能を戻す三転バランス理論
  • 靴やインソールの正しい付き合い方を的確にアドバイス
  • 足に負担がかからない歩き方を徹底的にアドバイス
  • 正しい足部の筋力強化をアドバイス

よくある質問

Q.痛みはどのくらいでとれるのですか?

A.個人差はありますが、1週間に1回の施術で1ヶ月(4回)で半分以上の痛みは解消します

Q.どのくらい通院しなければいけないのですか?

A.個人差がありますが、痛みが取れるまでには8回~10回、痛まない足にするにはもう8回~10回。平均すると15回~20回くらいで卒業を目指しています。

Q施術時間はどのくらいかかるのですか?

A.初回は問診等色々アドバイスもありますので80分くらいはかかりますが2回目以降は40~45分位将来にわたって再発しないように時間をかけて丁寧に行っています。

Q.施術は痛みがあるのですか?

A.全く痛みはありません。足のソフトな矯正も痛みがないです。

Q.テーピングするとありますが、お風呂には入れないでしょうか?

A.いいえ、入れます。当院で使用しているテーピングは撥水効果が高いので多少濡れても大丈夫です。

Q.テーピングでかぶれる事はありますか?

A.個人差はありますが、あまりかぶれるような方は今までにはいないです。

Q.何日位テーピングをしとくのですか?

A.基本的に3~4日間はテーピングをしてもらいます。その後には当院で置いてあるドクター開発のソックスで対応してもらっています。